「お金の教養講座」を主催する、
 ファイナンシャルアカデミーとはどういう会社なのでしょうか?


 ファイナンシャルアカデミーは、
 2002年に設立された10年の歴史を持つ会社です。

 
 代表の泉正人氏が、
 みずからの体験から経済金融教育の必要性を感じ設立した、
 お金に関する知識を提供する会社です。


 「何を誰から学べば良いか分からない。。。」

 「本当の正しい情報はどこにあるのか。。。」

 様々な情報が多すぎる今、
 本当に求めている情報を手に入れる事が難しくなっている。


 マイホームや生命保険、
 さらには資産運用などになると、
 有用性や中立性の観点から正しい情報を得られる場が少ない。


 そう痛感した泉氏が設立しました。 



 著書「金持ち父さん貧乏父さん」で有名な
 ロバート・キヨサキ氏はこう言います。

 「投資そのものは危険ではない」

 「投資をする人が無知であることが危険なのだ」 



 ロバートキヨサキ金持ち父さん貧乏父さん


 
 ファイナンシャルアカデミーでは、

 一人ひとりが自らの頭で考え、
 経済的に自立できる人間になるための、
 総合的に学べるカリキュラムが用意されています。



 さらに、私がこの会社に感じたポイントは、
 「独立系ファイナンシャル教育機関」というところです。


 よくある生命保険の勧誘目的で主催される、
 ファイナンシャルプランナーによるセミナーのように、

 セミナー後に怪しい勧誘が待っていたり、
 高額なセミナーの勧誘が無いのもいいところです。 



 そして、
 ファイナンシャルアカデミーを知るための、
 最初の入口とも呼べるセミナーが、
 「お金の教養講座」です。